早速、NULLA を実際に使ってみました。
市販の消臭剤でだめだったら、NULLA を試してください。
「NULLA本体」のほのかなニオイは
化粧水のような薄いニオイがするだけです。
ほのかに香る、無香料です。
整髪の無香料などの感覚と同じで良いでしょう。
NULLA本体は、ぜんぜん臭くありません。
ボトルに入っているので
もともと気にする必要もないのですが、
NULLA本体のニオイで困るようなことはありません。
むしろ、、ニオイがしないのでこれでは、
強いニオイに対して勝つことができるのか？と、
心配になるぐらいです。
つまり、NULLAはニオイがほとんどないので、
強いニオイを振りかけてでごまかすという
タイプの商品ではありません。
不思議なことに
「ニオイを分解」
しているようです。
NULLAは、軽くかけるというよりは、
集中的にニオイのもとをやっつけてしまうように
しっとりと散布するという使い方がよいでしょう。
しっとり感たっぷりに散布して、
一気に臭いニオイをやっつけます。
正直、市販の消臭材より
ちょっとお値段がお高いのでひるみますが、
その分、効きました。
一気にやっつけて時間を節約しましょう。
ニオイを分解してもらうために、覚悟をきめて一気に散布してください。
半分ぐらい残し、いったん様子をみてください。
多分、ニオイ減っているか、消えていませんか？
散布すればだいたい臭いなくなります。
もし、散布が足りない場合は、分解できていない場所から
ニオイが戻る可能性がありますので、
残り半分をまた集中的に散布しましょう。
そう、ニオイって見えないから、
ちゃんと目標物に散布できているかが大切なのです。
NULLAは透明ですが、霧状に散布するので、
しっとり感がある場所は、おおよそ散布＝ニオイを分解できることが
できますが、散布されていない場所は、
さすがに分解できません。
ニオイがするとしたら、
しっとり感を出せなかった
未散布の場所が残っているはずです。
未散布の場所に対して再度、散布をトライしましょう。
効果はありますので、
散布範囲が広い場合は多分足りなくなります。
NULLAをはじめから２本ぐらい買ってしまった方がよいと思います。
私は、だいたい３畳ぐらいの範囲を
１本を２回に分けて、床をしっとりさせることができました。
６畳の床を全体的にやりたい場合は、
２本あった方がよいでしょうね。
多分、ケチって薄めに散布すると効果が半減するとおもいます。
さらに、ニオイが部屋全体にこもっているようであれば、
壁紙や天井も散布しなければニオイがきえない可能性があります。
そのときは仕方ありません。市販の消臭剤と組み合わせて
なんとかしましょう。
範囲が広い場合、
市販の消臭材でまず試してみて、
どうにもいかないところを、
NULLAでニオイ分解する
のがよいでしょう。
そうすれば、費用も節約できます。
範囲が広いですがこころを決めて散布しましょう。
まずは、ニオイの元となっているであろう場所に対して散布します。
うまく、ニオイの元を狙いうちしてください。
３畳あたりの面積に対して１本を２回に分けて散布できる
と考えておけばよいでしょう。
もう一度注意点をいいますと、
しっとり感を出して散布！！
少し多めに散布して、
ニオイを分解させる
のがポイントです。
強力消臭スプレーNULLAは、
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